①現状
②取り外し
③完了
ユーティリティの壁より水漏れがありました。
壁を開口し、一部配管を取替え後ボードとクロスの張替えで完了しました。
全て当社の工事部と内装部で施工しました。
時間は半日です。
③新設ボイラー据付中
④工事完了
1994年製のボイラーで缶体に穴が開き水漏れがおきた為、交換しました。
今回は同メーカー、同仕様(追炊き式・FF式・減圧式タイプ)の物と交換しました。
この製品は長期使用製品安全点検制度対象商品で、標準耐要年数は(設計標準使用期間)は10年です。それから考えると既設の製品は長持ちした方と考えられます。